<本書の内容>
本書は国際比較環境法センターにおけるオランダ班の約10年間の研究成果を集大成したもので、類書のない領域での体系的な挑戦である。オランダ環境法はわが国の法制度に少なからぬ影響を与えているが、特に、「規制から管理へ」を標榜しつつ、経済を拡大し、かつ、国際競争力の強化を図りつつ、これとより高い水準の環境質の保全を両立させる戦略は、今後のわが国における環境法政策のあり方を考えるうえで参考に値する。
目 次(一部抜粋)
第一編「オランダ環境法の概要」 B5判205頁
序論、1.環境法の原則、2.政策手法、3.環境管理法、4.第4次国家環境政策計画、5.環境影響評価制度、6.大気汚染防止法、7.水管理関連法制、8.土壌保全法、9.化学物質法
の各章で構成される。
第二編「翻訳資料」(CD-ROM) A4判396頁PDFファイル
@環境管理、A大気汚染防止法、B表層水汚染防止法、C地下水法、D海洋汚染防止法、E土壌保全法、F化学物質法、G環境税法、H環境協定の各項目についての主要法令の翻訳であり、重要なものには下部法令も対象としている。
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